2008年12月02日

パリ旅行記、その1

オビドスからバスでリスボンまで戻り、

タクシーで空港へ向かおうとしたら どのタクシーの運転手も

「No」と首を横に振る。

何故か?

母のスーツケースが大きく、そんなの積めないよと言いたいらしかった。

途方に暮れていたそのとき、私たちの目の前で

バン型のタクシーが乗客を降ろしたのだ!

これを逃してなるものかと事情を説明し、無事に乗せてもらえた。



空港でのチェックインは、機械で先に席を押さえられた・・・と思ったら

父がチェックインカウンターでバウチャー(?)を出さなかったために

3人とも機内での席がバラバラに。(ー_ーメ)

次回から、機械を使うチケット類は私が引き受けようと心に誓う。

機内では幸い隣に来たのが普通のお姉さんだったので一安心。

眠っていたらあっという間にパリに着いた。

シャルル・ドゴール空港では運良くバン型のタクシーが待機していたので

すぐに乗せてもらえて、夜のパリをドライブ。

途中、後部座席の窓がビニール張りの車を見るなどして楽しんだ。

ポルトガルのバスの運転手さんもそうだったけれど、

パリのタクシーの運転手さんもプロ並み!(もしかしてプロだったとか?)

すごくスピーディーに、でも危なげなくホテルに到着。

フランス人は気難しくて理屈っぽくて、とっつきにくいと思っていたら

運転手さんは荷物を下ろしてくれた後、ホテルのドアまで開けてくれた。

嬉しくなって「メルシ」と言ったら、笑って手を振ってくれた。

偏見はいけないな、うん。



宿泊したホテル・リヨン・ミュルーズは、

立地条件とスタッフが最高のホテルだった。

DSCN0472.JPG DSCN0474.JPG DSCN0461.JPG

床がギシギシきしんだり、

年代物(もはやクラシック?)のエレベーターだったりと

新しくも近代的でもないけれど、

一番重要な“人”が最高なホテルだったので大満足!

注意点があるとすれば、セーフティボックス。

部屋数よりもずっと少ない数しかないので、

使いたければ早めに押さえておかないと埋まってしまう。

あと、3人部屋にはバスタブが無い。

という訳で、私たちはシャワーのみの部屋だった。



部屋は3人用だけれど、ベッドはダブルとシングルが1つずつ。

多くの場合、夫婦がダブルに寝ると思う。

が、このダブルベッドがあまり大きくないというか、正直狭い。

隣を気にせず ぐっすり熟睡できるかが不安である。

そこで、睡眠に対して繊細な人(=父)がシングル、

残りがダブルで寝ることになった。

しかし、腕を少し動かせばぶつかりそうなダブルベッド。

ここで眠れるのかな( ̄◇ ̄;)と不安だったのだが、

移動で疲れていたため すぐに眠りに就き、

次の記憶は目覚ましが鳴った朝。

狭いダブルベッドでどうやって熟睡したのか不思議に思っていると、

隣で寝た母も熟睡したという。

夜中にぶつかり合って格闘でもするかと思っていたのに・・・?

母曰く、

『シンクロナイズド・スリーピングでもしてたかしら?』

おー、なるほどー。

妙な説明に、何故か納得。

3人が熟睡できるとわかって、まずは一安心♪

(パリ旅行記、その2へ続く)
posted by todo at 01:52| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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