2008年12月14日

パリ旅行記、その3

この日は、午前中はモンマルトルのサクレ・クール寺院へ。

まず、駅から歩いていて思ったのは。

『ここは竹下通りか?』

そう思う程、あからさまな土産物屋ばかりが並んでいる。

寺院が見えて来たなと思ったら、今度はなぜかメリーゴーランドがある。

ちょっとめげそうになりながら、

サクレ・クール寺院へ向かうべく坂と階段を上り始めた。

一直線に上る階段のみのルートと、

回り道だけれど階段よりは緩やかな坂を上るルートがあったので

緩やかな坂の道を選んだのだが、これが失敗。

坂の途中では、レゲエ風の男たちが行く手を遮って

無理矢理 手首にミサンガを巻こうとしてきた。

この男たちの情報はネットで見つけていたので、

腕を掴まれても動揺すること無く 力一杯振りほどいて逃げた。

中には逆切れする奴もいるというから、かなり恐い。

私に向かって『ミテ、ミテ!』と言っていたし、

必要な言葉は何カ国語も喋れるのではないだろうか。

知らずに『何だろう?』などと思って立ち止まってしまったら、

あっという間にミサンガを巻かれてしまうらしい。

そうなればハサミで切るまで外れない上、代金を請求されるそうだ。

確か、10ユーロだったと思う。

そんな男たちがうじゃうじゃ居るものだから、

私にとってモンマルトルは『恐い場所』となった。



災難から逃れて、さらにずーっと上っていったところに

サクレ・クール寺院はあった。

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写真で見るより素敵なのだが、やはりどこも商業化されていて

いまいち感動が薄い。観光地は、守らないとこうなるのだろうか・・・

ただ1つ、間違いなく素敵と思える場所があった。

ケーブルカーの隣にある、階段の道。

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ここはあまり人が通らないせいか、恐い男たちもいないし

明るい木のトンネルみたいで、ここに来て初めて心が躍った。

もし、この先サクレ・クール寺院に行くことがあれば

行きはケーブルカー、帰りはこの道を通るだろう。



次は、ギャラリー・ラファイエットへ。

ここは半端なく広くて、とてもじゃないけど見ていられない。

しかも、バーゲンでも全然安くない(^_^;)

でも、建物は綺麗。ドームを見るだけでも行く価値はあるかも。

DSCN0568.JPG

その後、待望のH&Mへ!

も〜!買いまくりました♪(@^∇^@)

大満足!!

ユニクロをもう少しお洒落にして、カラフルにした感じ。

ZARAはシックなものが多いので、こっちの方がわたし好み。

(帰国後、銀座のH&Mに行って、あまりの違いにガッカリした。)



お昼は、ムール貝が食べられる『レオン』というファミレスへ。

フランスのファミレスはどんなかな〜?と期待して行ったのだが、

やっぱりファミレスはファミレスといったメニューと味。

何より、最悪なウェイトレスのおばちゃんに当たってしまい、

キッツい彼女の薦めた料理が、ハッキリ言って不味い。(下の写真)

DSCN0576.JPG

ムール貝は小ぶりで、鍋一杯に入ってくる。殻入れの大きさも相当なもの。

DSCN0575.JPG DSCN0578.JPG

このお店は、ランチを食べるというよりはお酒を飲むところなのかも。

おつまみのメニューが多かった。

お店の名誉というか、念のために書いておくと

他のウェイターさん&ウェイトレスさんは恐くなかったです。



午後は、まずマドレーヌ寺院へ。

DSCN0585.JPG DSCN0588.JPG

ここでびっくりしたのが、教会の中に土産物屋があること!

維持費が大変なのだろうか・・・。

2〜3分で外に出て、次はフラン・ブルジョワ通りへ。

木曜にはお休みだったお店もこの日は開いていて、

一通りウィンドウショッピング。

雑誌に載っていた『アントワーヌ・エ・リリ』や『モニック』を

楽しみにしていたのだけれど。

アントワーヌ・エ・リリは、確かに見ていて楽しいし可愛い。

が、私のお財布では手が出せない。

『モニック』は、品数は多いけれど個性的なものは少ない。

私は、前の日に寄った『サテリット』のアクセサリーの方が好きだな。

そういえば、通りに『MUJI』もあったのだけれど

紙袋を持って歩いている人が結構いた。人気なのかな?



収穫が無かったので、前々日から目を付けていたお店へGO!!

Templeという駅近くの『カマイユ』というお店で、

カラフルな洋服がたくさん♪ しかも私のお財布に優しいお値段!

この日は心行くまでお買い物を楽しみました(=^-^=)

元気いっぱいの私に比べ、両親は “何故か” 疲れ果てていたけれど??



夕飯は、父さんが探しておいてくれたレストランへ。

ここのオーナーさんがとっても親切な人で、

薦めてくれたコースを『食べきれないから』と断っても

嫌な顔をしないし、他のお薦めを教えてくれる。

フランス語がわからない私たち(父除く)のために

英語で、一つ一つメニューを説明してくれた。

いくつか頼んでシェアしたい、と伝えると

フランスではシェアはしないこと、

その代わりプレートを交換するのは構わないことなど

マナーを、こちらが嫌な気分にならないように教えてくれた。

出て来たお料理も美味しかった〜!

美味しい!=セ・ボン! これを覚えましたとも。



ホテルに帰った頃には目がひっつきそうになっていた。

ふくらはぎはパンパン。バスタブ・・・(T_T)

(パリ旅行記、その4へ続く)
posted by todo at 02:19| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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